2020年 11月 の投稿一覧

GOTOトラベルを使用した不倫旅行が増加

コロナウイルスで景気が悪化している観光業を支えるために、政府が支援を行い旅行費が安くなるのがGOTOトラベルですが、なんとこの制度を利用し不倫旅行を行っている方が多くいることが判明しました。

不倫旅行にGOTOを使用すること自体は何ら法的問題はありませんが、モラル的にどうなのか?と思う方も少なくないのではないでしょうか?

奥さんの立場なら、家族旅行も連れて行かないで浮気相手と旅行に行っていたのなら怒り奮闘ですよね。お金も使われますし。

旦那さんの立場なら、女性友達と行って来ると言われ、3泊4日で奥さんが旅行へ。その間、自分でご飯をさみしく食べて、仕事に行く。帰って来るのを心待ちにして過ごす。などが予想できます。

奥さんが旅行へ行くということを反対できない旦那さんが多いようです。

旅行先の浮気調査や不倫調査と行ったものは、対象者の方は旅行先での景色やレジャーに目を奪われるため、警戒心がなくなり尚且つ知り合いに会う確率も減りますからイチャイチャする可能性が非常に高いです。まさに二人の世界といったところです。

GOTOトラベルを使用する場合、旅行代理店を活用したりインターネットでキャンペーン対象の旅行業者を使用しないと適用ができないため、予約したことが履歴として残ることが多々あります。

東京都在住の方もキャンペーン対象となったため、予約が取れにくく相当前から予約する必要がでてきました。

もし、何ヶ月も前から出張がある、急に旅行に行く、など言われた場合は浮気を疑うことが必要です。

どんな時にもいえますが、相手を信用していて不審な動きに何年も気がつかないことが一番まずい状況を生みます。

上記のような夫婦のトラブルを減らすためには、普段から相手(パートナー)にたいして無関心ではないこと、子供ばかりを見ないこと、傷が浅い内に解決するの3点です。

そもそも夫というのはいつまで経っても子供ですから。奥さんが管理し育てないといけません。

クレジットカードの明細書を見ると分ること

クレジットカードは便利なので使用している方も多いのではないでしょうか?

キャッシュレス化を国でも推奨していることより、様々な支払い方法がありポイント還元率も違うため、主婦の方は使い分けをしており、財布にはカードでパンパンの人も多いでは?

さて、クレジットの明細書ですが、基本はハガキで届いたりパソコンに届いたりするわけですが、使用した日にち、購入した物や店舗、金額などが記載されています。

そこからわかることは、異性に使用した何かである可能性が高いものが見つかることが多々有ります。

例えば、バックを購入していた、旅行に行っていた、風俗を利用していたなどと秘密にしたい情報が記載されていることがあります。

お金がある男性ですとバックは、ルイヴィトン、エルメス、シャネルを購入していますが奥さんには何も買ってあげていないとなると怒りを覚えるものです。

旅行に関しても出張と偽り、異性と旅行しているため怒りを覚えます。

風俗に関しては、風俗でクレジットカードを使用したことを分らないように店側が配慮し、会社名が風俗店舗の名前ではなく別会社の記載になりますが、必ずしもバレない訳ではありません。

まずは、怪しい動きについては一緒に住んでい者同士であれば気がつきます。そうなればあらを探し明細書に行き着きます。

後々、見つかる可能性が1%でもあり目で見られる物に関しては全て排除するべきです。何も怪しくない明細であっても心配性のパートナーであるなら、後々のことを考え争いを未然に防ぐことが思いやりでしょう。逆をいえば、明細書を取っておく行為が相手方を思っていないデリカシーに欠ける行為ではないでしょうか?

自分のためや他人にだけお金を使うパートナーは早く改心させないと生活は厳しくなっていく可能性が高くなります。

携帯ロックを半年かけて外した結果とは

携帯のロックを外した結果はいい事はありませんでした、というのが結論です。

携帯ロックを半年間かけて外すのにはそれなりの理由があるからです。疑わなければならない動きがパートナーにあるからです。

半年間、パートナーがお風呂に入っているときや寝ているとき毎日コツコツとパスワードを入力。大変な作業でしょう。そしてお風呂から上がってこないのか、寝ていると思っていたが急にトイレなどに起きたりしないものなのかとヒヤヒヤしながらロック解除をしていたとご相談者に言われたことがあります。

そして決定的な証拠を得たとのことですが、多くの場合は法律上不貞行為の証拠としてはほど遠いものです。そしてもっと確かな証拠を得るために調査をご依頼されるのです。

半年かけロックを解除し、探偵に依頼するとなると、怪しいと思ったご自身の勘を信じて依頼していれば既に調査は終わっていたことになりますし、ヒヤヒヤすることもなかったのです。交際相手に使用するであろう交際費もおさえられたり、何より疑い続けていれば夫婦仲にも亀裂がはいるものです。

確証がないと調査費用をかけてまで依頼できないと思う気持はわかりますが、一緒に住んでいる人がよそよそしきなったり、残業が増えたり、帰宅しないなどの不審な動きが増えたのでしたら、貴方の勘通りだと推測して間違いありません。

何よりも大切なことは時間です。浮気相手がいるとこちらとの時間が短くなり、夫婦仲が悪くなるという傾向が強まります。逆を返せば、浮気相手との時間が長くなり、絆も増すことになります。時間をかけることで、時間とお金と仲の3つを失うことになるので早々に解決しましょう。

性病から発覚した真実とは

性病はできれば掛かりたくない病気ですよね!

性交渉を行うと感染するため、自分が浮気をしていなければ基本感染しませんがもし発症したら何を皆さん考えますか?

一番確率が高く予想されることは、パートナーが浮気をしていて浮気相手からもらってきた、または風俗などが脳裏によぎるのではないでしょうか?

その時、パートナーに性病をうつされらのだから怒りがこみ上げ「浮気しているでしょ」と追求しがちですが認めるはずもなく効果がないのが結論です。

むしろ「お前が浮気していてうつったのにこちらのせいにするな」と逆ギレされることや「知らない浮気はしていない」と言われ簡単に追求を逃れられてしまいます。

いつも浮気を疑い追求した側が、逆に人を疑うなんて最低だなとなってしまうものです。携帯電話も見る行為を異常なまでに嫌がる、または家を飛び出し帰って来なくなるケースもあるように言い逃れできない状況にしてから話し合わないといけません。最悪のケースも想定すべきです。

感情論だけで動いてもなんの解決にもなりません。

性病で有名なものの中には命にかかわるものもあるので避妊具をつけ感染者を増やさないことが肝心です。これを怠って浮気をしていたパートナーの常識やデリカシーの無さは如何なものでしょう?

性病で酷い事例の一つに、ケジラミに感染し、奥さんに感染、次にお子さんに感染した例があります。ケジラミを簡単に説明いたしますと、シラミの一種で陰毛などにいる虫です。その虫が人を刺すときに激しいかゆみを引き起こします。

かゆみが強いので症状ですぐ気がつく病気です。

この時、奥さんは旦那さんを責めましたが、結果は「お前が部屋を掃除しないからシラミが出たんだろ」でした。

ここで分ることは、浮気はほったらかしにしている時間が長ければ長いほど、こちらにも大なり小なりリスクが降りかかるということです。

パートナーを信じていた、気がつかなかったとおっしゃる方は多いですが、人間であるいじょうミスや過ちを犯さないとは言い切れないという人間の本質に着目して、旦那さんの帰宅時間や不審な動きに関心を持ちましょう。無関心であり、夫婦で協力できない環境であれば夫婦が円満に生活できるはずもありませんので‥

このような問題を踏まえた上で、どんな調査であっても早め早めのリスク回避するために探偵や興信所の業務が必要不可欠なのです。