クレジットカードの明細書を見ると分ること

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

クレジットカードは便利なので使用している方も多いのではないでしょうか?

キャッシュレス化を国でも推奨していることより、様々な支払い方法がありポイント還元率も違うため、主婦の方は使い分けをしており、財布にはカードでパンパンの人も多いでは?

さて、クレジットの明細書ですが、基本はハガキで届いたりパソコンに届いたりするわけですが、使用した日にち、購入した物や店舗、金額などが記載されています。

そこからわかることは、異性に使用した何かである可能性が高いものが見つかることが多々有ります。

例えば、バックを購入していた、旅行に行っていた、風俗を利用していたなどと秘密にしたい情報が記載されていることがあります。

お金がある男性ですとバックは、ルイヴィトン、エルメス、シャネルを購入していますが奥さんには何も買ってあげていないとなると怒りを覚えるものです。

旅行に関しても出張と偽り、異性と旅行しているため怒りを覚えます。

風俗に関しては、風俗でクレジットカードを使用したことを分らないように店側が配慮し、会社名が風俗店舗の名前ではなく別会社の記載になりますが、必ずしもバレない訳ではありません。

まずは、怪しい動きについては一緒に住んでい者同士であれば気がつきます。そうなればあらを探し明細書に行き着きます。

後々、見つかる可能性が1%でもあり目で見られる物に関しては全て排除するべきです。何も怪しくない明細であっても心配性のパートナーであるなら、後々のことを考え争いを未然に防ぐことが思いやりでしょう。逆をいえば、明細書を取っておく行為が相手方を思っていないデリカシーに欠ける行為ではないでしょうか?

自分のためや他人にだけお金を使うパートナーは早く改心させないと生活は厳しくなっていく可能性が高くなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*