放射能汚染問題が毎日ニュースなどで報道される中、日本の食文化を支えるお米も影響を受けています。農家の方々は検査をされ放射能がないことを確認されてからの出荷となります。検査中は、農家の方は生きた心地がしないことでしょう。
今回は、各スーパーの横にあるコイン精米機を取り上げて見ました。
田舎や実家のおじいちゃんおばちゃん、おとうさんおかあさんからお米を送ってもらいコイン精米機にて白米するため精米所に行く方を最近よく見かけます。毎日食べるものですからお米を送ってもらうのは助かりますよね。
コイン精米機もおもしろい名前が付いています。もし、スーパーに立ち寄る際は見てみて下さい。バラエティーが豊富でおもしろい名前のものが見つかるかも…
本日はとあるいも煮会会場におじゃましました。
里芋がゴロゴロ入っており、大根、キノコ、豚肉、白菜、ごぼう、とボリューム満点。
その他、太鼓、踊り、くじ引き、など出しものがありました。家族ずれが多く皆沢山食べて満足そうでした。
こんにちは。先日、ブログでお伝えした通り渡る世間は鬼ばかり最終回が昨日放映されました。視聴率は２２.２％でした。
継続は力なりの言葉通り、努力を惜しまなかったからこそ話が２３年間も続けることができたのでしょう。番組最後に橋田壽子の言葉がテロップで流れました。私は渡る世間は鬼ばかりの家族達と共にあると。色々な思いがあり最後にこの言葉に辿り着いたことでしょう。
９月２３日（金）は地下鉄泉中央駅のペデストリアンデッキにて泉マルシェが開催。
今回は、復興祭として石巻、志津川、亘理、などのお店が多数参加していました。直産の野菜や果物、取れたての海産物、加工食品、インポート家具雑貨、手作りアクセサリーなどバラエティー豊富で見てて飽きがこないお店ばかりでした。
見にきた方々は、椅子に座り美味しい物を沢山ほうばって笑顔でした。
先日、東松島の調査帰りに国道４５号線を通り松島へ行ってまいりました。津波の影響を気にしていましたが、いつもと変わらない松島観光客に溢れていたので一安心。
松島観光客は色々な食べ物やお土産を買っていました。焼きいか、かまぼこ、ホタテ焼き、仙台牛たん、松島かきなど、どれも美味しそう。
松島遊覧船も出ていました。やはり、津波の影響もあり乗る方は減っているようでした。
私はかまぼこを焼いて食べました。とても美味しかったです。松島に観光客が沢山来ることを祈り松島を後にしました。
松島も観光にくるデートスポットで浮気調査も多いところではあります。地域の変化に対応すべき日々下見を繰り返して参ります。
今日は敬老の日です。仙台市内では１０９歳の女性が最高齢だそうです。奥山市長は長寿の方々に御祝いを伝えに色々な場所へ。
敬老の日２０１１ランキングでは、スイーツ詰め合わせが好調の売れ行きを見せています。甘い和菓子などが好きなおじいちゃんやおばあちゃんのことを考えてのことでしょう。定番なのは花でリンドウや胡蝶蘭と言ったちょっと高価なお花。
敬老の日のお祝いには、いつも言えない感謝の気持ちを込めた手紙をプレゼントの他に添える気使いを忘れずに。きっと受け取ったおじいちゃんおばあちゃんはうれしいはず！！
橋田壽賀子ドラマ渡る世間は鬼ばかりが遂に完結。渡る世間は鬼ばかりは１９９０年から放映されており２３年もやっているご長寿番組である！！通りでえなりかずきが大人になるわけだ！！
私は、このドラマに主人公はいないと思っていました。もしくは、泉ピン子が主人公かと…しかし、友人が新聞を見てえなりかずきが主人公と書いてあったよと言われビックリしました！！私も新聞を見てみるとやはりえなりかずきが主人公と記載が。皆さんも知らなかったのではないでしょうか？
９月２９日（木）に２時間スペシャルにて完結です。真（えなりかずき）が誰と結婚するのかが見所だと思います。
長い間、続けていくことは大変だったことでしょう。脚本、演出、制作、キャストなどの皆さまご苦労さまでした。
暑い夏が終わりを告げるとき、虫たちのオーケストラが聞こえてきます。
さて、秋の虫にはどんな種類があるのでしょう。コウロギ、スズムシ、マツムシ、クツワムシ、ウマオイ、キリギリスなど。虫の鳴き声は様々です。
秋の虫の鳴き声を聞くと何故か虚しくなってしまうのは私だけでしょうか？虫が鳴かなくなると冬がきます。当たり前のことに目や耳を向けるだけで幸せなことに気付かされます。
先日もブログでお伝えした通り、秋といえばサンマ。今回は調査の合間に早くもサンマを試食致しました。（幸神丸さん）
サンマの刺身を注文し、待つこと１５分でサンマ刺しがテーブルへ。店内は満席であることと、サンマの小骨を綺麗に処理しているなどより調理に少し時間が掛かった模様。
大皿に綺麗に並んだサンマ、油が乗りとても美味しくいただきました。ご馳走さまです。やはり、旬の物を旬の時期に頂くことが一番美味い食べ方ですね！！
先日、泉区にある山形そばが売りのそば屋さんにおじゃましましたのでレポート致します。（萬乃助さん）
田んぼばかりある道の横に砂利道があり、少し上り坂を行くとお店があります。駐車場は２０台くらいあります。１３時１０分に到着。するとビックリ２０人ほど並んでいる人達が！！（待合室テントが野外にあります）
名前を用紙に記入し、待つこと２０分ほどで店内に。
店内に入ると、おしんことそば茶がまずテーブルへ。メニューは豊富で、小丼、天ぷら単品、十割そば、肉そば、鴨そば等々。私は、鴨そばとげそ天単品の２つをオーダー。待つこと１０分ほどで鴨そば＆いか天がテーブルに並びました。
まず目を引いたのは、板そばのボリューム携帯電話の写真機能では撮りきれない大きさ！！鴨そばは冷たいそばつゆでも食べれるし、暖かい鴨鍋にしても食べれる、一度で二度味わえるうれしい心使い。その上、鴨鍋は旅館の夕食でよく出てくるチャッカマンで鍋の下の添加剤に火をつけるタイプのもので冷めることはないものです。
味は少し濃いめで鴨の味とごぼうの味が染み出ていました。お腹いっぱいになりお店を後にしました。ご馳走さまでした。
さて、色々な飲食店ができる度に足を運ぶのは、新しいお見せに人は集まりそこには必ず調査に訪れる可能性が非常に高いものです。お店の形状がわかっているほど、探偵や興信所では対応が取りやすくなるのは当然です。
一見無駄に見える作業が後で生きるという探偵あるあるです。
