探偵が人気のあるそば屋へ行く理由

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先日、泉区にある山形そばが売りのそば屋さんにおじゃましましたのでレポート致します。(萬乃助さん)

田んぼばかりある道の横に砂利道があり、少し上り坂を行くとお店があります。駐車場は20台くらいあります。13時10分に到着。するとビックリ20人ほど並んでいる人達が!!(待合室テントが野外にあります)

名前を用紙に記入し、待つこと20分ほどで店内に。

店内に入ると、おしんことそば茶がまずテーブルへ。メニューは豊富で、小丼、天ぷら単品、十割そば、肉そば、鴨そば等々。私は、鴨そばとげそ天単品の2つをオーダー。待つこと10分ほどで鴨そば&いか天がテーブルに並びました。

まず目を引いたのは、板そばのボリューム携帯電話の写真機能では撮りきれない大きさ!!鴨そばは冷たいそばつゆでも食べれるし、暖かい鴨鍋にしても食べれる、一度で二度味わえるうれしい心使い。その上、鴨鍋は旅館の夕食でよく出てくるチャッカマンで鍋の下の添加剤に火をつけるタイプのもので冷めることはないものです。

味は少し濃いめで鴨の味とごぼうの味が染み出ていました。お腹いっぱいになりお店を後にしました。ご馳走さまでした。

さて、色々な飲食店ができる度に足を運ぶのは、新しいお見せに人は集まりそこには必ず調査に訪れる可能性が非常に高いものです。お店の形状がわかっているほど、探偵や興信所では対応が取りやすくなるのは当然です。

一見無駄に見える作業が後で生きるという探偵あるあるです。

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