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半壊判定以上で受けられる減免

住宅半壊以上の判定で受けられる減免や免除をお伝えしたく書きました。内容は下記の通りです。

1、市民税減免

2、県民税減免

3、所得税減免

4、固定資産税減免

5、国民健康保険料減免

上記1~5の中で、まだ手続きをされてない方は一度区役所などに足を運ばれて見ては。自己申告となりますので、知らないと減免されなくなります。ご確認下さい!!

浦河沖

9月7日水曜から浦河沖の地震が多発しています。最大震度5強、ちょっと心配です。決して不安を仰ぐつもりはありませんので…やはり311の影響でしょうか!?

備えは皆さん万全に。

台風の爪跡

先日ブログに書いた大型台風12号が日本各地に爪跡を残していきました。9月4日現在までに、7人死亡、19人が行方不明。自然の力は私たちの想像を遥かに超えた力です。311もあり改めて知ら占められました。(亡くなられた方々には御悔み申し上げます)

私たちの生活において、自然とは切っても切り離せないのは自然エネルギーです。(風力、太陽光など)自然の中に私たちは暮らしています。自然と共存して、自然の中に生きています。

しかし、今年の自然災害は酷いものです。来年は自然災害が少ないことを祈ります。

さて、探偵や興信所の話しですが、強風や大雨の調査は正直天気の状況を駆使して臨機応変に対応しなくてはならないため、経験やひらめきが光ります。

カメラのレンズや調査車両のガラスに雨粒がついているとズーム機能を使用した際は、ピントが合わないなんてことも。カメラの機能を風景モードに瞬時に変えて撮影することで防げますが、探偵によってはカメラの機能にどんなものがあるのかを知らずに使用している素人調査員もいますので調査力がない探偵社には要注意です。

機材を見せてもらったり、色々な質問して相談員の対応が納得いった場合のみ依頼をしてください。

世界陸上2011

もう皆さんはご存じかと思いますが、世界陸上ハンマー投げ室伏広治選手金メダル!!

うれしいニュースでブログに書かずにはいられませんでした。

室伏選手はアスリートの中では高齢です。なぜ勝ったのか?先日、ブログに書いたナデシコJAPANと同じだと思います。室伏選手は人間の域を超えた超人です!!

感動をありがとう。

今日は何の日 9月1日

9月1日は防災の日です。

東京都では交通規制をして防災訓練が行われています。(道路は渋滞します)311の震災があったことで東京都で震度6以上が発生した場合を想定し行っています。今年は、参加者が多いようです。

防災訓練は参加するにこしたことはないでしょう。実際に震災や火事が起こったときに、パニックになり行動を起こしたために亡くなった方もいます。やはり日ごろの訓練が必要です。

台風12号

日本に台風上陸。今後、台風の動きはゆっくりと日本列島を北上して行くとのことです!!

資材置き場などがある方、船などを持っている方、台風情報をテレビラジオで聞き対策を取って下さい。もう既に対策を取っている方には余計なお世話すみません。

民主党代表戦

テレビにて代表戦が報道される中で代表が誰がなるのかと様々な予想が出ています。国民の方々の政治不信が続いている中、今後政治家が何をしていくのかを明確にしない限り、国民の関心が政治に向くことは難しいでしょう。

人の痛みをわかる政治家こそが今の日本に取って必要です。

婚姻率増加・離婚率増加

震災後、婚姻率増加の傾向にあります。理由:震災の不安から誰かと一緒にいたい、大切な人が誰かわかったなどです。

震災後、離婚率増加の傾向にあります。理由:旦那さんが頼りない、大切な人は旦那さん・奥さんではなく別の人だと気付くなどです。

出会いの数だけ別れがあるとよく言いますが、皆さんに取って良い出会いが沢山ありますように。

竜巻について

最近、ニュースなどで異常気象と言う言葉をよく耳にします。今の季節に多いのは竜巻で9月に最も発生件数が高いです。

テレビを見ていると竜巻注意報や竜巻警報などがテロップで流れます。

自然現象ですので、いつどこで起きるのかは分かりません!!ではどうしたらよいのでしょうか?テレビ、ラジオを常に聞き情報を入れる外を見るなどして逸早く避難できる状況を作って置くことが最も必要です。

余震いつまで続く

今日の余震は最大震度5弱。突き上げるような揺れが40秒ほど続きました。

311より5カ月経過し余震回数は減ったものの、大きな余震は続きます。余震はいつまで続くのか?それは誰にもわかりません。考えても答えは見つからないけど、一度震災を経験した方には脳裏から不安を取り除くのは難しいでしょう。

私は、車に食糧を積んでいます。自宅には避難セットも用意しています。海、沢、崖には近づかないようにしています。気休めかも知れませんが備えだけはあったに越したことはないのですから。