プライベート

私の学生時代のホラー映画と言えばリングや呪怨などでした。

テレビの中から出てくる姿はまさに恐怖でした。

リングの貞子が３Ｄになることより渋谷では貞子がスクランブル交差点を埋め尽くすＰＲ活動が行われています。非常に怖いですね。

春の訪れを告げるのは何も桜だけではありません。ふと足を止めるとそこに…

この黄色い花が秋には白い綿毛になり空を舞うのを思い浮かべると実に幻想的ですね。

先日、アーケードを歩いているとチンドン屋さんらしき人たちがいました。

若い方々はチンドン屋さんを知らないのではないでしょうか！？実は私もチンドン屋を見るのは今回で２度目です。チンドン屋とは町を太鼓や着ぐるみを着て練り歩きお店を宣伝する人たちのことです。今はめっきり見なくなりましたね。

町でいたチンドン屋さんらしき人たちの写真をアップします。こんな感じです。

コンビニエンスストアーに立ち寄るとスーツや作業着を着た大人がマンガを立ち読みしている光景を皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか！？

毎週発売するマンガ週刊誌を読んでしまう理由は、毎回いいところで話しが終わるため続きの読みたくなるからです。大人がマンガを読むなんてと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、面白いものは面白いのでむしろ大人がはまってしまうものです。

私はマンガは世界の宝だと思います。色々な知識や教養を得れるのですから！！

先日、仙台空港に立ち寄った際ゴーバスターショーがやっておりパッシャリ写真を撮って参りました。

会場で見ていた子供たちの目の前まで怪人が接近してきたため子供たちはとても怖がっていました。それもそのはず何せ顔が恐い大人である我々ですら驚く恐い顔と動き！！子供たちのトラウマにならなければいいなぁ～と思いました。

５分ほどショーを見て空港を後にしました。

お子さんの名前を決めるのは皆さん苦労するものです。子供が一生名乗るものですから変な名前はつけれません。

以前、お子さんに悪魔と言う名前をつけたことが問題視されニュースにもなりました！！最後には名前を変えることとなりましたが子供のことを考え名前を変えることとなったのでしょう。

昔、多く使用されていた名前の漢字は｢勝｣という漢字でした。なぜかと言うと、戦争があったため勝を多く使用したのです。

もし、親戚に勝の名前がついている人がいて尚且つ年配の方でしたら戦争の名残かも知れません。名前はその時々に流行があるものです。名前１つでも色々な歴史や両親の思いが詰まっています。自分の名前に誇りを持って見てはどうでしょうか！？前向きにがんばっていけるようになります。

春の訪れを告げる小鳥のさえずりと言えばうぐいすではないでしょうか。

朝、窓を開けるとうぐいすの綺麗な声がしました。声は聞こえるが姿は見えず…不思議な感じでまるで森林にいるようにさえ思えました。

朝からいいＢＧＭを聞かせてくれてありがとう。

昨日、歯医者さんへ行き親しらずを抜いて参りました。

私は親しらずが４本生えており、今回で３本抜いたことになります。

親しらずは口内の奥に生えているため歯ブラシで磨くのが困難で虫歯になる可能性が高いため抜いた方が良いと医師に言われました。親しらずが虫歯になると隣の歯も虫歯になる可能性が高まるので抜くことにしております。

抜歯後は、血が止まらなかったです。まだズキズキしております。

本日、消毒を歯医者さんで行いました。歯ぐきに開いた穴が塞がるのに１～２カ月掛かるとの説明を受け治療終了しました。

歯医者さんも昔に比べ治療中の痛みが少なくなってきています。技術の向上や最新機器のお陰でしょうか！！治療中の痛みがなくなれば歯医者嫌いの子供もきっと歯医者さんに行くはずです。虫歯も少なくなると言えるのではないでしょうか！！

コンビニエンスストアーの軒下に可愛い子供達がいるのを発見したので写真をアップ致します。

春の訪れは色々な場所で見れるものです。

忙しい最中にもふと足を止め目を向ける、それだけで新しい発見と安らぎを得れるものです。

つばめの家は広いものではありません。むしろ狭い家でしょう。しかし、家族肩を寄せ合い生活している姿は仲睦まじいもので現代の人間が忘れているものを思い出させてくれます。大きな家に住んでいても家族の絆がバラバラであっては意味がありません。家は心の中に建てるものだからです。家は大きさではなく、家族の絆を大きくするもの１つだからです。

暖かくなってきました。

町を歩く人たちの服装も春の陽気に合わせ薄着になってきましたね。

公園の桜を写真に撮りました。こんな感じです。咲くのはもう少しでしょうか！？少しつぼみが大きくなってきたのがわかります。