コロナが増加しても浮気調査が減らない理由とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コロナウイルスが増加し、死亡者も増えているのにも関わらず、浮気調査は減っていません。

何故でしょうか?

それは浮気や不倫というものは、人間のさがといいますか、心理です。

詳しくご説明いたしますと、精神が安定していないと精神安定剤を服用して自分を保つ、薬がなくなれば気持ちが落ち着かないためまた処方してもらうのと同様です。脳内物質では、セラトニンとか言われますよね。

その他、興奮する薬を服用したい場合も上記と同様の流れになります。脳内物質では、アドレナリンとかドーパミンと言われますよね。

このような人間の本質が浮気や不倫というもので、一言でお伝えするなら「欲」です。欲が無い人は、人間ではないとさえ言われています。

良く聞く欲は、食欲、睡眠欲、性欲、です。

コロナで皆さん自粛やマスク手洗いといった予防はしているとは思いますが、浮気相手は頻繁に会っている人物でまさかコロナウイルスに感染しているだろう、または自分が相手にうつすことなどは微塵も考えていないようです。

交際相手から、コロナじゃないよね?なんて言われたら恋も覚めますし、疑っているようでどちらも良い気はしないですからね。

会ってラブホテルに行き、キスをしないわけにもいかないでしょうし、長時間同じ部屋に居れば密にもなります。

GOTOトラベルやイートなどを賢く使い、交際費を節約している不倫カップルもいます。

まずは、コロナの最中に長時間出歩く夫や妻だったら浮気は疑うべきかも知れません。

今回の内容は、コロナでも浮気する人は結構多い、そしてその理由です。

にわかに信じ難い事ではありますがこれが探偵の見た真実です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*