浮気している事を知ると行ってしまう行動とは

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パートナーの浮気を発見した場合、多くの方が行ってしまうこととは何か?

それは本人に浮気の事実を確認してしまうことです。結果を早く出したがために皆さんが行ってしまう行動の1つですが、本人が浮気の事実を認め浮気相手と別れことは非常に少ないものです。別れたとパートナーに告げたものの実は別れていない場合も少なくありません。

結果を早く出し少しでもストレスを軽減したいのはわかりますが、感情的になり相手を責めることでは何の問題解決になりません。冷静になり客観的主観から見ることが必要です。

例えば、浮気相手との交際期間、相手とどのように出会ったのか、浮気相手の自宅や職場、などを詳しく告げてこないようでは浮気相手をかばっている傾向にあります。

もし、同僚が浮気相手だった場合は、毎日職場で顔を合わせることになります。残業、休日出勤、出張、飲み会などの日は今後不安になるかも知れません。

誰しもが浮気を認め行動を改めるよであれば浮気調査も必要のないものとなります。しかし、浮気ではなく本気になっている方も少なくありません。恋は盲目、不倫は麻薬、というのが探偵・興信所ではよく使われる言葉であり、根は深いものです。周りが見えなくなり、家族を犠牲にしてまで行ってしまう行為で、いつも大人の勝手で振り回されるのは子供です。

パートナーに告げる前に、きちんとした事実確認を調査し証拠を得る必要があります。証拠があるのとないのとでは、結果が大きく違ってきます。誰にも話せず悩みを打ち明けることもできずふさぎ込んでいようでしたら、仙台けやき探偵事務所にご相談下さい。

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