今年は、津波の被害でLEDライトを保管していた倉庫が全損したなか、一年を締め括る時期に、被災地として復興への希望の灯りをともしたいとの思いで、「光の和、想いをひとつに!」のスローガンの下、開催されております。
電球は去年より少し減り約46万球とのことですが、例年同様、私たちの街を暖かい光で彩ってくれています。
2011年は様々な出来事があり、とても考え深い一年になりましたが、夜空を彩るイルミネーションを見ていると心が癒されます。12月31日まで開催されております。足を運ばれてみてはいかがでしょうか。