大雪の日に出掛けることは怪しい?

今年は大雪の日が多いですね!!出掛ける前に車に積もる雪かきをしないといけないため時間と手間がかかりますよね。

そんな大雪の日に1人で出掛けるパートナーを不審に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

怪しいと感じる方、怪しいとは感じない方の違いといえば、出掛ける理由にもよるかと思います。突然、電話が鳴りそそくさとでかける。休みだといっていたのに仕事になった。などの場合は、怪しいと思われても仕方のない行動といえます。

不審な行動なのかはパートナーの行動を見ない事にはハッキリしませんが、交通事故にあう可能性が高い日に出掛けてもらいたくはないと誰しも思うのは当然のことですよね。

バレンタインデー浮気

イベントがある日は浮気は増えるものです。さて、イベントとはどのような日を指すのでしょうか?

探偵・興信所としての話しになると、クリスマス、連休(お正月、ゴールデンウィーク、お盆)、バレンタインデー、誕生日、コンサート、サーカス、飲み会、新年会、忘年会、送別会、出張、などさまざまありますが、浮気をしている方は浮気相手と頻繁に会う事でストレス解消の捌け口としていることや会いたい気持ちが強い本気型などがあるため、イベントではない日にちであっても浮気の証拠は取れるものであると考えます。

浮気をしているであろう特定の日にちが定まってない場合は、1週間の動きを見てみることで証拠は取れると思います。1週間に1度は浮気相手と会う可能性が高く、1週間以内に会わない場合は、対象者1(依頼者が妻の場合は、対象者1は夫)と対象者2(浮気相手)の予定が合わかっただけであると考えます。1週間浮気調査を行い結果が得れない場合は、もう1週間行えば間違いないでしょう。

なぜなら、パートナーの浮気を疑うという行為事態が、既に頻繁に浮気相手と会っていると確信できるなにかを発見している状態だからです。
【例】態度が冷たい、携帯を話さない、携帯にロック、メールの内容、通話料金、カード使用の明細、レシート、家にいない時間が増えた、残業、休日出勤、出張、など。

浮気する日時の特定し、1回の調査で証拠を押さえたいと思う気持ちは誰しもお持ちだと思います。しかし、浮気をする日時(怪しい日)を特定するために対象者に聞いてしまう依頼者さんが多いものです。浮気を疑っているような聞き方をしていないにしても、対象者に疑っているから予定を聞くんだなと思われてしまっては、簡単に嘘の情報を伝えてきます。その情報に合わせ、調査を行えば結果がでない可能性が高くなります。どんなに上手な聞き方をしても、聞き手が100%主導権を握っています。勘の鋭い方でしたら簡単に察してしまうものです。

浮気調査のポイントは2点です。

①対象者の浮気を疑っていることを告げないこと。(およがせる)

②浮気相手と頻繁に会っている段階で浮気調査を行うこと。(できるだけ初期の段階で)

【まとめ】

調査料金を抑えるためには、証拠を早く取ることです。よって①の方法を行います。

浮気調査を行うことで白か黒かの判別がつきます。その後、目的ができます。離婚、浮気相手と別れて欲しい、慰謝料、養育費など。浮気相手と初期の段階ですと、対象者1との交渉も上手くいく可能性が高くなります。しかし、数年浮気相手と交際期間がある場合は、浮気相手と別れてもらい寄りを戻すことが困難になります。もし、浮気相手が妊娠していた場合や隠し子がいたとなっては厳しい状況といえます。種をまき、芽が出て、木になり、実をつけ、実がおちる。やはり芽がでた状況で刈ることが1番楽であるように、本気になる前に行に②の方法を行います。

仙台けやき探偵事務所では、浮気調査の案件が多いことより、さまざまな事例を経験しているます。件数が多いことで具体的なアドバイスを行える探偵事務所です。浮気の問題は、解決するまで精神的ストレスから解放されるない非常に辛い案件だけに深刻な問題といえます。人間は決して強い生き物ではありません。限界に達する前に調査することをおすすめいたします。

お金に関わる問題

お金に関わる問題は、個人同士(友人・親子・恋人・など)の間だけで発生するものだけではありません。

今回お話ししたいのが、日本に生まれた皆さんに関係する国の財政(借金)についてです。

2013年末に調査した結果によると、国民1人あたりの借金が800万になり過去最高とのことが判明しました。

今後、お子さんを出産される予定がある方には、将来子供の生活が不安であると答える方もいらっしゃるのではないでしょうか?高齢化や少子化が進むとピラミット型から逆ピラミット型となり下の者が上の者を支えきれない現状が生まれます。

この現状を打破するために、国民全員に課せられるのが+3%の消費税ですがどこまで財源アップとなるのでしょうか?消費税が上がることで国民がお金を使わない状況が生まれなければ良いのですが…

借金を安易にすることで、信頼関係が壊れてしまう、精神的負担が増える、金利が発生するため借りた元金より多くなる、などの問題があります。

家計簿を毎月つけ毎月必要となるお金を知ること、毎年必要となるお金(自動車税、固定資産税、国民健康保険料、年金など)も計算し毎回支払うであろう固定費を削減することで支出を減らせます。家計簿をつけていると、今月は友人と長話しをして携帯を使いすぎていたなんてことにも気がつくかも知れませんよ!!

養育費未納による勤務先調査

養育費とは、離婚後子供を引き取っていない方が子供を引き取った方に子供を養育するための費用を支払うもので、子供のために使うお金です。

養育費の算定方法は、養育費算定表があり夫の収入や妻の収入、子供の人数などにより決まります。

現状、離婚後に養育費を定期的に支払いをしている方は約20%しかいないのが現実です。何故支払いを行わないのでしょうか?それには様々な理由があります。

1、再婚し新たな家庭ができ支払うことが困難である。

2、離婚後に元妻の借金を支払いしているため養育費を支払できない。(夫名義のクレジット   カードを預けていたことが原因である)

3、妻の浮気が原因で離婚し、現在妻は男性と暮らしているので支払いたくない。

4、借金があり支払えない。または、自己破産をしてしまった。

5、会社をクビになり無職になってしまった。または、減給されてしまった。

6、子供に会わせてくれないので払いたくない。(面接交渉権)

7、妻は離婚後に働きはじめており収入があるのに無職であると主張している。

8、養育費が子供に使われておらず、妻が使っていると思うので払いたくない。

上記の内容以外にも様々な問題や理由はありますが、いつも大人(親)の都合で振りまわされるの子供です。

もし、本当に給料が減ってしまった場合は養育費の減額申請などもできます。相手方(養育者)は給料が減額されたことを知らないかもしれません。給料が減ったからといって元妻に対して振り込みをしないでは、元妻やお子さんに対して親としての誠意がないと見なされても仕方がありません。争いを恐れて話し合うことを止め、養育費を絶つことでは何の問題解決にもなりません。いがみ合い離婚したとしても、お子さんからしたらどちらも親であることには変わりないのですから。お子さんのことを考え今後どうしていくのかをきちんと話合う時間を持ちましょう。

仙台けやき探偵事務所では、このような養育費の問題より勤務先を見つけて欲しいとの内容が非常に多いものです。勤務先を見つけ、今まで支払われなかった養育費を支払ってもらうために給料の差押え(強制執行)を行うためです。

松島へ聞き込み

宮城県は自然が多く絶景が見られるポイントは多数あります。日本三景の1つである松島も宮城県です。

松島の綺麗な景色を見て思ったことは、こんなに綺麗な景色が広がる場所であっても人の悩みはつきることはないという現実です。

人が悩みを解決できたとき、きっと松島の景色も今まで以上に美しく見えることを信じて調査を続けました。体調が悪いと普段は美味しく感じる食べ物が美味しく感じられないなんてことはよくあるように、悩みが解決できないことにはなにをしていても楽しくないものですよね。

悩みを解決するために一歩踏み出す勇気を持つことで未来も明るいものになります。

浮気している事を知ると行ってしまう行動とは

パートナーの浮気を発見した場合、多くの方が行ってしまうこととは何か?

それは本人に浮気の事実を確認してしまうことです。結果を早く出したがために皆さんが行ってしまう行動の1つですが、本人が浮気の事実を認め浮気相手と別れことは非常に少ないものです。別れたとパートナーに告げたものの実は別れていない場合も少なくありません。

結果を早く出し少しでもストレスを軽減したいのはわかりますが、感情的になり相手を責めることでは何の問題解決になりません。冷静になり客観的主観から見ることが必要です。

例えば、浮気相手との交際期間、相手とどのように出会ったのか、浮気相手の自宅や職場、などを詳しく告げてこないようでは浮気相手をかばっている傾向にあります。

もし、同僚が浮気相手だった場合は、毎日職場で顔を合わせることになります。残業、休日出勤、出張、飲み会などの日は今後不安になるかも知れません。

誰しもが浮気を認め行動を改めるよであれば浮気調査も必要のないものとなります。しかし、浮気ではなく本気になっている方も少なくありません。恋は盲目、不倫は麻薬、というのが探偵・興信所ではよく使われる言葉であり、根は深いものです。周りが見えなくなり、家族を犠牲にしてまで行ってしまう行為で、いつも大人の勝手で振り回されるのは子供です。

パートナーに告げる前に、きちんとした事実確認を調査し証拠を得る必要があります。証拠があるのとないのとでは、結果が大きく違ってきます。誰にも話せず悩みを打ち明けることもできずふさぎ込んでいようでしたら、仙台けやき探偵事務所にご相談下さい。

我慢の大変さ

「夫婦生活は我慢の連続だ」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

あながち間違いではないですが、我慢できる限度があるのも確かです。赤の他人同士が1つ屋根の下で暮らすのは大変なことです。育ちや環境も人それぞれですから、全ての考えが同じ人はいません。ですから、争いが起こるのも頷けます。

夫婦生活で我慢ができないことは何か?一般的には、性格が合わない、浮気、借金、暴言、暴力などさまざま理由はあります。我慢の限界は人それぞれなので何ともいえませんが、金銭問題なら借金が高額になればなるほど離婚する確率が増えます。浮気問題であれば、1度許したのに再度浮気する、浮気相手を本気で好きになってしまった場合は離婚する確率が増します。

全てを我慢し夫婦生活を続けることは、精神的ストレスが大きいため体にガタがいずれきます。体が悲鳴を上げる前に、ご自分で解決するために動かなくてはなりません。争いから恐れ我慢することは何の問題解決にもなりません。1歩踏み出す勇気を持ったときから人は変われるのです。

もし、ご自身で問題解決の糸口が見えない場合は、仙台けやき探偵事務所にご相談下さい。

興信所から探偵へ

興信所と探偵の違いは何かと問われた際は、興信所も探偵もご依頼人の知りたいことを調べることが業務ですのでなんら変わりはありません。今では興信所という言葉よりも探偵という言葉の方がメジャーになってきているのは事実です。

具体的に興信所と探偵の違いを述べるとすれば下記の通りとなります。

1、興信所は主に企業を調べます。(身分を明かす場合も多々あります)

2、探偵は主に家庭内や人間関係を調べます。(身分を明かさない場合が多いです)

興信所や探偵でもご依頼人の知りたい情報を得ることが業務ではありますが、調査終了後の問題解決方法を具体的にアドバイスすることが1番大切です。

例えば、初恋の相手を探して欲しいと依頼を受けた場合、多くのご依頼人の方々はまた仲良くなりたいと思っています。調査前に事前にご依頼人がどのように問題を解決したいのかをお聞きし、その方向性に合わせて調査やアドバイスを行う必要があります。

対象者のご自宅を見つけご依頼人に住所を告げ調査終了というのが一般的な探偵社が行うことですが、もしご依頼人が対象者と仲良くなりたいと願っている場合はこの方法では仲良くなれません。ご依頼人が直接、対象者のご自宅に足を運ぶ方法しかないからです。直接ご自宅に行ってしまった結果、「どのようにして家を調べたのか?」「急に来られて困る」「現在結婚しているので困る」「ストーカー」などとなり逆に調査しない方がよかったのではないのかとさえ思ってしますかも知れません。自宅に急に来られた場合は、相手も身構えてしまうものです。もし自分のご自宅に何年も会ってない人が急に玄関先に立っていたらどう思いますか?相手のことを自分に置き換えて考えることが大切です。

仲良くなりたい場合は、対象者の現在の状況を知っておく必要があります。勤務先、結婚しているのか、子供はいるのか、彼女はいるのかなど。仲良くなるには、自宅に行くのではなく対象者の立ち寄り先にて偶然会う方法を取る必要性があります。

仙台けやき探偵事務所では、ご依頼人が思い描く目的に合った方法を選びます。解決方法は多数あるので、興信所や探偵社を選ぶ際には問題解決プランを具体的に話してくれ、ご依頼人の悩みに親身に耳を傾ける担当者がいるところを選びましょう。

日々、様々な相談を頂くことに慣れてしまいご相談者の悩みに耳を傾けないようになっている探偵社が多いのも現状です。探偵社に限った話しではないでしょうが、初心の気持ちを忘れてしまうことがないよう日々努力していくことが大切であると私は思います。

怪しいこと

誰しもが持っているといっても過言ではない物、それは携帯電話ではないでしょうか?

連絡を取るのに便利な携帯。2台以上持っている方もいらしゃるかと思います。交際相手に内緒で複数持っている方は勿論浮気している可能性は極めて高いといえます。

携帯電話をロックし持ち主以外は見れないようにしている方もいるかと思われます。何故ロックをするのでしょうか!?誰かに見られるとマズイ秘密が隠されているからかも知れません。

探偵・興信所にご相談を頂く際に、浮気を疑い出したのは携帯電話からが1番多いです。

嫌われることが怖くてメールができない

仙台けやき探偵事務所にはさまざまなご相談が寄せられます。

今回のご相談内容は、同姓の友人にメールを送りたいが嫌われないためにどのようにメールを送ったら良いかとのことでした。

現代はメールや携帯電話がコミニュケーションツールとして用いられているため、嫌われたら電話やメールを無視し音信不通となる恐ろしい時代といえます。ですから、ご相談者も相談してきているのです。

一昔前なら、携帯電話はなかったためケンカをしたら自宅まで謝りに行ったものですが…携帯電話の普及により便利になったために人間関係が希薄になっているのも確かです。

1つだけ言えることは、嫌われることを恐れて前に進まないことは戦う前に逃げ出したことに匹敵します。待っているだけでは何も始まりません!!ケンカをしないようにすることが大切なことではなく、ケンカしても仲直りができることが大事です。

メールを上手に送る方法はまた次回お伝えするとして、人とコミニュケーションを取ることは楽しいことですので、怖がらずにどんどん行いましょう。