先日もブログにて対象者の立ち寄る場所をお伝え致しましたが、今回も光のページェントにて調査がありました。地下鉄に乗るだけで光のページェントを予感してしまうものです。
点灯時間は１７時３０分で、点灯した瞬間見に来ていた人たちからは｢うわぁ～｣と歓声が上がりました。人通りが多いので警備員さんは大変そうでした。
皆の安全を守るため寒い中頑張っている警備員さんごくろうさまです。
イベント事に急な動きがあることは怪しい可能性は高いですが、大切なことはよくパートナーを観察することです。大抵の調査は結果がでます、つまりご依頼者は黒の確信があって調査に及びます。何か物的な証拠があり、言い逃れされてしまうため、言い逃れされない確実な証拠を得ようと依頼されます。
パートナーの不審な動きを読めない、または観察できていないで夫婦仲が悪いのは浮気相手がいるはずと決めてかかって調査を行うと極まれに白の場合もあります。５％以下ですが‥まずは観察しましょう。観察して調査に望んでる方がほとんどですが、その方々はほぼ１００％黒です。観察、検証、を繰り返すと怪しい日時も特定できるはずです。
